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「ふくしまユニバーサルデザイン推進会議」へ出席してきました。
冨樫 美保
「去る3月24日「ふくしまユニバーサルデザイン推進会議」が開催されました。
最初に事務局から「ふくしま型ユニバーサルデザイン実践行動計画」に基づく事業の実施状況と、平成20年度県政世論調査結果についての報告がなされました。
ふくしま型ユニバーサルデザイン実践行動計画【施策の達成度を測る指標】を各分野52の指標ごとに現状値(平成17年度)・実績値(平成19年度)
そして目標値(平成22年度)の数値をみると、順当に数値が上がっている分野、なかなか進まず足踏み状態の分野とあります。
例えばまなぶ機会づくりでユニバーサルデザインに関する県政講座の実施回数は、
人権男女共生課さんが企画して行った高校生向け講座や
県内各方部での出前講座といろいろと展開し機会を増やした結果、意識づくりは進みました。
また、まちづくりの関連では、やさしさマークを取得した件有既存建築物数、「ひとにやさしいまちづくり条例」に基づき整備された益的施設数などは着実に増えてました。
一方、乗り合いバスにおける低床バスの導入率は低く、経済の低迷が要因ではと考えられます。
駅に設置されるべきエレベーターは、19年度の実績値は4駅ですが、20年度には金谷川駅・本宮駅に設置されました。
中心市街地の来街者数が17年度に比べ減少していることに、高齢者を含み様々な人が訪れるには、まだまだ整備されていないという実態がうかがえました。
それは、世論調査の結果の「ユニバーサルデザインの導入が必要なもの」という質問に対して、一番が交通機関(バス・鉄道・タクシー)が66.1%で最も多く
「公共・公益施設」が6割台と続いてることからも、県民は身近なところでの、いわゆる生活に密着しているとこに必要と感じていることがわかります。
注目すべきは、世論調査のユニバーサルデザインの世代別認知度で、10代の認知度が一番高かったことが、とてもうれしこです。
この子どもたちが社会を担う時が楽しみですね。
本法人も、早い段階での意識付けの必要を感じ、精力的に出前授業、紙芝居等でユニバーサルデザインの普及・啓発を取り組んできておりますが、
それらが成果に繋がっているのだと、確信しました。
県の各部局の実施事業数も、270に上ります。
ユニバーサルデザインの考え方を幅広く取り入れてきてます。
今後、ますます部局の横断的な取り組みを望みます。
21年度、「ふくしまユニバーサルデザイン推進指針改訂」・「ふくしま型ユニバーサルデザイン行動計画」の見直しがされます。
14年10月に策定された「ふくしまユニバーサルデザイン推進指針」指針に基づく行動計画として「ふくしまユニばーデザイン推進プラン」(H15~18年度) そして19年度に策定された「ふくしま型ユニバーサルデザイン」実践行動計画(H19~22年度)ようやくここに来て、点が線になり面になっていくのかと推進委員の意見にもありました。
こころを大事にしているふくしま型UD。
この時代だからこそ、ユニバーサルデザインので本当の意味で豊かな社会をつくり上げていかなければならないと思います。
ユニバーサルデザインの実践は、未来をつくる、いわば未来創造事業です。
本法人をはじめ、県内各方部地域住民とともに様々な団体、企業そして行政との連携して
今後活動をしてくことが推進に繋がることだ思いました。」


085008・指さし会話板報告書
080502・飯舘協働事業
080315・福島県UD推進協議会
070919・福島医大病院UD検証
070721・定例会議(1)議事録
070701・総会の報告
070426・受託事業報告


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