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「ふくしま文化元気ルネサンス宣言大会~文化の光が新たな元気を生み出す~」
 昨日6月14日(日)、喜多方プラザに於いて「ふくしま文化元気ルネサンス宣言大会~文化の光が新たな元気を生み出す~」が開催されました。
文化振興によって地域を元気にしようという趣旨ですね。知事のあいさつの後、ふくしま文化元気ルネサンス宣言がなされました。
 以下「宣言」の内容です。
 
 ○わたしたちの郷土ふくしまは、地域で守り受け継いできた伝統文化や、「合唱王国ふくしま」に代表される芸術文化、暮らしの中で培われてきた生活文化など、彩り豊かな文化を育んできました。
 ○こうした文化を伝え、広げ、そして新たな文化を創造し、高めていくのは、わたしたちの日々の営みであり、その根本にあるものは、人と人をつなぐきずなを大切にする心です。わたしたちのふくしまには、地域のきずな、おもいやりにあふれた人々の温かさが脈々と息づいています。
 ○時代がどのように変わろうとも、わたしたちの心のよりどころとして、生きがいをもたらし、地域を元気にする力となるもの、それが文化であり、人と地域をつなぐ文化は、地域に対する愛着や誇りを育みます。
○わたしたちは、こうした先人たちから受け継いだ文化にふれ親しみ、一人ひとりが文化の担い手として生涯にわたってふくしまの文化を創造し、更に豊かなものへと育み、将来の世代へ引き継いでいきます。
 
 ○そして、ふくしまの文化を高め、完成豊かな思いやりの心を育み、新たな魅力に満ちた元気あふれるふくしまを築いていくことを決心し、ここに宣言します。
さて、みなさん、この宣言を読まれてどのように感じましたか。
一人ひとりが文化の担い手であり、文化を高めることが、元気あふれるふくしまを築いていくということでしょうか。
その後、県立博物館館長である赤坂憲雄氏の記念講演と、実践者からのメッセージとして、喜多方発21世紀シアター実行委員の山田幸江氏の発表がありました。
また、2部では、記念事業として詩の朗読や田島の子ども歌舞伎等が披露されました。

赤坂館長のお話は、柔らかく語りかけるようなやさしいい話し方がとても印象的でした。文化は今の時代では、我々の暮らしの身近なところに存在し多様なものになりつつある。
生きる人々の姿・スタイルがかけがいのない文化ではないかと。風土や歴史・伝統はかけがいのない文化であり地域資源である。そこに暮らす人々の文化こそ地域づくりでは再発見されなければならない。
講演中何度も出てきた言葉が、「文化が地域を元気にする」でした。
そしてもう一つ、「つなぐ」といこと。
異なるもの、異質なものをつなげる、文化を創造するのではないか、つなぐことで活性化できないかとということです。
「汝の足元を深く掘れ そこに泉あり」と言葉を残し講演は終了しました。
沁みわたる言葉ですね。」


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