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ふくしまUDフェスタ開催!!が開催されました。
報告 事務局:加藤
 11月3日福島市の福島県青少年会館にて「ふくしまUDフェスタ」が開催されました。
毎年開催されている『こども未来フェスタ』と同時に開催されたもので、多くの親子が楽しみながらユニバーサルデザインについて学びました。
 会議室ではユニバーサルデザインについての展示と説明。体育館では巨大UDスゴロクと「ボッチャ(Boccia)」「フライングディスク」を体験できました。
午前中は「フライングディスク」。大きな輪の中に軽いフリスビーを投げ入れるもので、気軽に楽しめるスポーツです。子ども達の歓声が響いていました。

午後は「ボッチャ」。「ボッチャ」はまだなじみが薄いスポーツですが、北京パラリンピックから正式種目になり、ヨーロッパ生まれの脳性麻痺者など障害者のために考案されたスポーツです。
今回は本格的な「ボッチャ」のトレーニングをしている方の協力をいただきながらの開催です。「ボッチャ」を簡単に説明すると、2チームに分かれ、ジョーカーの白いボールに相手チームよりにいかに近づけるか、距離を競います。
ちょっとカーリングに近いスポーツ?ただ、今回は体験なので、障害がある人が使う道具(滑り台のような)ランプスも使用しました。

初めて体験した筆者からすると、「幅広い年齢の人や障害者にも楽しめ、やりはめるとやみつきになりそうな、奥の深いスポーツ」です。小学生が夢中になってプレイしている姿が印象に残りました。 
 
 巨大UDスゴロクは一般の人を対象に初めて行われました。

いざ初めてみると、これも幼児から大人まで、楽しみながらユニバーサルデザインについて考えられるゲームだと改めて感じられました。
実際に車椅子にのってスゴロクを回ると、階段やトイレなどのバリアにぶつかります。このバリアを考えて、クリアするためにクリアカードを利用し、次に進みます。ここがポイント。

クリアカードはいくつか種類があります。これを使い分けるところで、バリアをクリアする難しさと楽しさを味わえます。実体験はなかなかできませんが、このスゴロクは日常生活にある思いがけないバリアをゲームを通して知ることができ
ます。
また、大きなサイコロを転がす事や、カラフルなかわいい絵も魅力です。
同じスゴロクですが中くらいのサイズのもあり、家族や友達と畳の部屋で楽しめそうです。
実際に親子で、楽しく遊んでいる人も見かけました。このスゴロクを気軽に少しでも多くの人に楽しんでもらえると、よりユニバーサルデザインを知っていただけると思いました。