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■設立の趣旨

『結(ゆい)のこころ』

 むかし、私たちの生活には「やさしさ」や「おもいやり」が当たり前に存在していました。
 子どもたちは地域の中で見守られながら育ち、その地域の一人ひとりに対する、おもいやりに満ちた暮らしがあり、ゆったりとした時間が流れていました。
 最近になって「ユニバーサルデザイン」という考えが生まれたかのように見えますが、実はこれまで日本の社会が長い年月をかけて培ってきた、おもいやりの思想と同じものなのです。
 人と人の心がその強い絆で結ばれ、当たり前のように助け合い、共に生きていける社会を目指し、さらに一人ひとりが自分らしく、誰にとっても暮らしやすい社会づくりに寄与していきたいと思います。
ユニバーサルデザイン結
ロゴマーク
結の理念である「結のこころ」を
イメージしてデザインされています。

 
 
ユニバーサルデザインとは   

ユニバーサル=普遍的な、全体の、という言葉が示しているように、「すべての人のためのデザイン」を意味し、年齢や障害の有無などにかかわらず、最初からできるだけ多くの人が利用可能であるようにデザインすること。

直訳は万人向け設計。能力あるいは障害のレベルにかかわらず、最大限可能な限り、全ての人々に利用しやすい環境と製品のデザイン。障害者用といった意味では使われない。

 

1980年代にノースカロライナ州立大学(米)のロナルド・メイス氏によって明確にされた。

 ユニバーサルデザインとは、様々な人にとって、できる限り利用可能であるよ
うに、製品、建物、環境をデザインすることであり、デザイン変更や特別仕様の
デザインが必要なものであってはなりません。

ユニバーサルデザイン原則は、建築家や工業デザイナー技術者、環境デザイン
研究者などからなるグループが、協力しあってまとめたものです。
これは、環境、製品、コミュニケーション
などを含めて、デザインがかかわる幅広い分野での方向性を明確にしています。
これらの7原則は、既存のデザインの評価や、デザイン・プロセス
の方向づけに使えるだけでなく、使いやすい製品や環境とはどうあるべきかを、
デザイナーのみならず消費者を啓蒙するためにも活用できるものです。
 
 

 
 

ユニバーサルデザインの7原則

ユニバーサルデザイン7原則は以下のものから構成されています。

  • 原則:簡潔で、かつ、覚えやすく表現された基本的な考え方
  • 定義:原則に沿ったデザインをするための簡潔な方向付け
  • ガイドライン:原則に忠実ですために必要とされる基本要件
 
 
 
 

原則誰にでも公平に利用できること

  1. 使う上で自由度が高いこと
  2. 使い方が簡単ですぐわかること
  3. 必要な情報がすぐに理解できること
  4. うっかりミスや危険につながらないデザインであること
  5. 無理な姿勢をとることなく,少ない力でも楽に使用できること
  6. アクセスしやすいスペースと大きさを確保すること 
 

 
 
   
   
ユニバーサルデザイン・結|E-mail:info@ud-yui.com
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